53件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

留萌市議会 2021-04-15 令和 3年  4月 第2常任委員会-04月15日-01号

消化器内科では診療日変更はありませんが、一部、外来枠東雲診療所へ移行してございます。  また小児科では出張医体制が一部、不定期診療となってございますが、基本的には診療日変更ございません。  その他診療科におきましては、昨年度と同様となってございます。  続いて、3番目の東雲診療所診療体制でございます。  

留萌市議会 2020-10-27 令和 2年 10月 第2常任委員会−10月27日-01号

診療科入院患者数は、9月末現在で、上から消化器内科は6,698人、1日平均36.6人で、前年度と比較して31.2%の減、循環器内科は6,642人、1日平均36.3人で9%の減、小児科は265人、1日平均1.4人で65.4%の減、外科は4,301人、1日平均23.5人で11.8%の減、整形外科は5,415人、1日平均29.6人で27.3%の減、産婦人科は623人、1日平均3.4人で26.7%の減、

留萌市議会 2020-02-19 令和 2年  2月 第2常任委員会-02月19日-01号

消化器内科につきましては、累計の欄、1万6,648人、1月末現在で、平均で54.4人で、前年度と比較しまして3.7人の増という形になってございます。循環器内科につきましては1万2,259人、1日平均40.1人、前年度比2.1人の減。小児科は1,369人、平均で4.5人、前年度比0.2人の減。外科は8,279人、1日平均27.1人で前年度比6.1人の増。

留萌市議会 2019-03-15 平成31年  3月 予算審査特別委員会−03月15日-03号

内科医師数は、消化器内科数が6、循環器内科数3でございます。 ○委員長坂本守正君) 村山委員。 ◆委員村山ゆかり君) 今、3名ということでお聞きしましたが、まずこの3名という、認識の中ではこれまで内科医師数はもう少し多かったかなという気がいたしますが、新年度が3名体制ということでよろしいですか。確認です、すみません。 ○委員長坂本守正君) 病院医事課長

函館市議会 2017-12-12 12月12日-04号

自分がいつもかかっているホームドクターではなくて、消化器内科専門医師にフォローしていただくことが大事ですが、お聞きします。肝がんリスク低減のためにはB型・C型肝炎の早期発見早期治療陽性者へのフォローアップを進めていくことが重要ですが、今後、市としてはどのように取り組んでいくのか、お聞きします。

留萌市議会 2017-03-21 平成29年  3月 予算審査特別委員会−03月21日-03号

逆に28年度から見ますと総合内科先生が1人減っておりまして、また消化器内科先生が1人減っているんですけれども、29年度にその消化器先生が着任されるということで、消化器先生は増減がないというような状況になってございます。  以上でございます。 ○委員長小野敏雄君) 村山委員

旭川市議会 2017-03-07 03月07日-07号

さらに、胆のう膵臓専門医が不在になった平成26年度と専門医がいた平成25年度との比較では、消化器内科という診療科の一部、胆のう膵臓症例に係る費用という部分を算出することが困難でありますが、医師1人分の人件費で1千900万円が削減となりましたが、入院収益において胆のう膵臓症例診療報酬を集計いたしますと1億5千万円の減となっているところであります。 

留萌市議会 2016-12-13 平成28年 12月 定例会(第4回)−12月13日-03号

現在、今年度途中で退職された医師の後任を含め、消化器内科、循環器内科総合内科整形外科小児科産婦人科脳神経外科中心とした常勤医確保と増員に努めておりますが、地方における医師不足は全国的に切実な課題となっており、改善の兆しはなかなか見えず、来年度におきましても、非常に厳しい状況になるであろうと受けとめているところでございます。  

釧路市議会 2016-12-07 12月07日-01号

◆9番(大越拓也議員) 先日なんですけれども、市民の方から市立病院消化器内科診療体制変更に伴い、リウマチ、膠原病患者を順次日赤病院に紹介する旨のお知らせが院内に掲示されており、受診中の患者から不安の声が出ているというふうに伺ったんですけれども、現在市立病院標榜科が25科ありますけれども、今後の医師不足の影響で専門医の減少とかとなると、地域医療にとってよりさらに深刻な問題になるかなと思いますけれども

留萌市議会 2016-03-11 平成28年  3月 予算審査特別委員会−03月11日-03号

診療科ごとでもって出張医体制というのは変わってきておりますけれども、例えば消化器内科は1名の出張医体制、それから循環器内科は1名の体制内科医については3名、呼吸器内科につきましては2名、外科につきましては2名、小児科につきましては4名と、このように診療科ごとを足しますと、先ほど言ったとおりの48名ということと考えております。 ○委員長坂本守正君) 村山委員

札幌市議会 2015-10-07 平成27年第二部決算特別委員会−10月07日-02号

保険適用となる除菌につきましては、現在も消化器内科等の診療の中で十分に対応しているところであります。現在のところ、曜日を決めて専門外来を設置するという考えは持っておりません。また、公的保険適用とならない検査や除菌専門に行う外来を設けることにつきましても、当院が保険診療中心とした急性期医療機関であるため、現段階では考えておりません。

札幌市議会 2014-03-24 平成26年第二部予算特別委員会−03月24日-09号

次に、救急患者受け入れにつきましては、これまで救命救急センターにおける3次救急や2次救急輪番病院として循環器内科小児科精神科が参加してまいりましたが、昨年10月から、新たに消化器内科も参加し、受け入れを強化しているところであります。今後も、地域医療支援病院といたしまして救急患者受け入れ要請には応えていくために院内体制整備の検討を進めてまいりたいと考えております。

稚内市議会 2013-12-09 12月09日-02号

特に大学との連携では、この夏、北大消化器内科の教授と医局長によるがん予防に関する市民講座を開くことができ、さらなる連携の強化につながるものと期待をしています。大学医療機関の具体的な人事につきましては、この時期に来年度の体制に向けて協議を行っている最中と伺っており、現段階で来年度の情報は得ていないというところであります。 2点目の取り組みは、卒後臨床研修医の継続的な確保であります。

留萌市議会 2013-12-09 平成25年 12月 定例会(第4回)-12月09日-02号

そうした体制づくりに向け、特に地域医療では総合診療医の養成、確保が必要になりますが、留萌市立病院では北海道大学から臨床研修医地域医療研修として、消化器内科及び総合診療科研修受け入れを行っており、旭川医科大学からはフロンティア講座地域医療実習として医学生受け入れているところであります。